変化を楽しむ

社長室 アソシエイツ
中途入社 月野 李保

真心が変化を求め始めた

宮崎の高校を卒業後、大手金融系のシステム企業でシステムエンジニアとして就職しました。当時はあまり深く考えずに、単に「東京に出てみたい」という軽い気持ちで上京や就職を決めたと、自分では思ってました。

それが、いまになって、BNGに入社して、真剣に人生とか、仕事とかを考えるようになってから思うことなのですが。私は生来、「変化を求める」とか「新しいことに挑戦する」とか、「新しい世界に飛び込みたい」という原動力が強いタイプなんだなと、本当の自分に気づくようになりました。

就職後、エンジニアとしての仕事は、とても難しかったのですが、やりがいのある仕事でした。自分が携わっている仕事が、世の中のインフラを支えているという自負がありました。また学ばなければいけないことがとても多く、常に新しい知識、新しい経験、新しい視点を得続けなければいけないことがやりがいでした。

とても楽しかったエンジニアとしての仕事ですが、6年くらい経った頃、ふと物足りなく感じるようになりました。当時は上手く説明できなかったのですが、いまとなっては、大きな組織、大きなプロジェクト、その中で、最初はあったエキサイティングな日々が、自分の成長と共に物足りなく感じ始めていたのです。

当時は、自分がこんなに変化を求める性格だとは思っていなかったので、せっかく東京に来て、有名企業に就職して、エンジニアとしても一人前と認められはじめ、大きなプロジェクトに携わり、収入も生活も安定しているのに、どうしてだろう?と不思議でした。

変化を求め続けるBNGでの日々

BNGに転職を決めたのは、直感でした。先ほどもお話しした通り、自分が変化を好む性格だと思っていなかったので、どうして大企業を辞めるのかも、どうしてこんな変わった会社に転職するのかも、自分にもうまく説明できずに「直感」として表現できませんでした。

入社後は、いま振り返ってもゾッとするくらい変化の連続でした。でも、認めたくないのですけど、どこかそれを喜んでいた自分、そして今も求め続けている自分がいます。

実際、入社してから2年半の間に、採用部門、育成部門、新規事業部門、役員秘書と経験させてもらって、現在は会計業務と社長秘書を兼務しています。変化が激しい会社だとは思っていましたが、期待をはるかに超越する激しさでした。

でも、多くの部署を経験して、多くの変化を経験して、もちろん苦しいことや辛いことはたくさんあるのですが、自分の成長や潜在能力を実感できることが多くて。気が付けば、変化無しでは生きていけない身体になってしまいました(笑)

また、「この変化への適応力こそがBNGの強さなんだな」と知ることが出来ました。規模や安定感では、以前の大企業グループが勝っているのは一目瞭然。だからこそ、BNGはこの「変化への適応力」を武器にすることが大事だと思います。

変化を支えるリーダーとして

代表の蔵元がいつも「自ら成長する人が集まり、その成長を妨げないことを重視する」と言っています。まさに、そういう人材が集っているのがBNGの魅力。

いまは多くの部署や変化を経験し、会計という「変化を支える守備のポジション」と、社長秘書という「変化を伝導する攻めのポジション」を兼務するという、とても稀有な経験をさせてもらっています。

BNGは、挑戦をしたい人が集う組織です。しかし、まだまだ若い組織です。ときには準備不足な挑戦をしようとしたり、軽率な変化をしようとすることが、まだまだあります。それを支えたり、諫めたり、インフラを整えたりすることが私の使命だと思っています。そして、会計室と社長秘書を兼務しているというのは、それが実行可能な立場にいると自覚しています。

もちろん私自身も、絶えず変化の機会を勝ち取りに生き続けます。
自らが変化し続けることが、会社全体の変化を促す最良の手法だと知っていますので。